パールアクセサリーを作るなら淡水パールがおすすめ #2

最終更新: 4月30日

前回『パールアクセサリーを作るなら淡水パールがおすすめ』にて投稿した内容の続編


パールアクセサリー作りたいけどどこに依頼していいかわからない。 パールを使ったら量産価格がぜんぜん合わない...などお悩みの方へ有益な情報です。



目次:


1. パールアクセサリーに使われるパールは淡水パールがおすすめ  
2. 淡水パールにもグレードがある 
3. 淡水パールのブラックがほしい→あります! 
4. 丸玉だけではなく変わった形のものがほしい。→あります! 


3、淡水パールのブラックがほしい


今年のパール需要でよくお問い合わせいただくのが「真っ黒な色のパールはないのか」というお問い合わせです。結論から言うと天然色で真っ黒な淡水パールは存在しません。


淡水パールは薬品で変色させ色を作り出します。染色とは少し違うようです。そのため工場ができる色のバリエーションも限定されています。工場とのやりとりの中で「ブラック」という言葉は出てくるのですが実際には『青光りした紺色』と言った方が適切かもしれません。


商品の量産となった時にはこの色の深さを管理する必要性が出てきます。お客様が小売店で購入されたこの色味のパールが欲しい、と言ったリクエストをいただくことも少なくありません。そう言ったリクエストにお答えするためには現地工場に現物サンプルを送ったりなど細かなやりとりも必要なってきます。「ブラックパール」を用いて商品企画をされる場合は専門の商社にお問い合わせ頂くことをおすすめします。( 弊社でも対応可能です。)


4、丸玉だけではなく変わった形のものがほしい。



→あります!写真のようなナゲット形もコストパフォーマンスがよいです。他にも米粒のような形の「ライス」形やケシパールというものも需要が多いです。上記の商材は弊社で取り扱い実績のある淡水パールになります。



最後に、 淡水パールはあこや貝と比べると価格も安定しており量産商品を創るには適したパールです。パールの質を選ぶこともでき、アクセサリーの価格帯でも十分使えるパールも存在します。ブラックと呼ばれる色味やライトグレー色と言った色味のパールも存在し、イレギュラーな形をしたパールも選べるのが淡水パールの魅力です。


淡水パールもあこや貝も同じ天然の産物です。偶然の産物がゆえ一粒一粒個体差がある商材なので、集める際には気をつけなければならない点もあります。そう言った点を事前に把握して扱っていけば、他の作品にはない面白さを出すことも可能です。


サンプルを作る時はあったのに量産の時に手配できない!などの問題もよく耳にします。弊社でも引き続き淡水パールの手配からその商材を使った製品を手がけておりますので、お見積もりのご依頼やご質問は Contact からお問い合わせ下さい。


プロフィール:


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